99%の会社はいらない(堀江貴文)

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IT業界の異端児である堀江貴文氏の書籍。服役後の書籍がAmazonランキングなどで目にすることもあり、少し気にはなっていました。そして、初めて手に取った書籍が「99%の会社はいらない」。

初めて触れる堀江貴文氏。正直、メディアの取り上げ方が良くないのもありますが、僕の中ではあまり印象が良くありませんでした。ですが、この本を読んで160度くらい印象が変わりました。

僕自身、普段は大きな会社でサラリーマン(デザイナー)として働いております。そして、そこで感じる、大きな会社に対しての違和感…、やっぱりそうだよねって思うところをバシッと言っており、ぐんぐん読み進めることができました。

要点をざっくりまとめると、高度成長期だったころの会社の形がそのまま継承されていて、現代の働き方にマッチしていない現状。そして、そういった会社は将来的にも衰退する可能性が大きい。なので、今の会社だけに自分の将来を依存するのではなく、好きなことで生きて行くことに躊躇せず、小さくでもいいので一歩前進しようというものです。簡単に説明してしまったので誤解もあるかもしれないけれど、大きく賛同するところが多々あり、読んでて気持ちがいいものでした。

今の会社の自分の役割に違和感を感じる人、嫌だけれど仕事をことなしている人におすすめの本です。一歩前に進もうとしている人の後押しをしてくれます。あと、堀江貴文氏に対して好印象を抱いていない人にもおすすめ。ぜひ、僕のように誤解を解きましょう。